Forestellaのリーダー Cho MinGyu、
彼のこのパフォーマンスを観てこの人の才能の大きさに驚愕してしまった。
見る度に涙を禁じ得ない。
これはスペインのRAPHAELの『BALADA TRISTE DE TROMPETA』のカバー曲である。
ピエロの悲哀を彼らなりに解釈したものである。
MinGyuの『BALADA TRISTE DE TROMPETA』は歌のうまさは勿論のこと、パフォーマンスの崇高さがあり、オリジナルより秀でていると思う。
メキシコの Sonus Imbellis の気持ちと同じです。
『BALADA TRISTE DE TROMPETA』のファンであるという、
UK から Waleska Herrera の reaction の intelligence はかなりのレベルです。
MinGyuの教養の高さがわかる、ピエロの悲哀を越えた崇高を説明していただいたと思います。彼らはスペイン系なんだね。言語の奥深さを芸術として語っていることも素晴らしい!字幕を英語から自動翻訳で日本語にしてみてください。
これは今年2024の彼のソロライブのplaylist 『MONO DRAMA』
MinGyuの歌のうまさ、パフォーマンスの芸術性、言語の幅広さ、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、英語。私は彼の英語がとても好き、綺麗で優しい。
アルゼンチン Ema Arias の reaction 是非、自動翻訳→日本語で聴いてください。
ちょっと外れるけれど、日本語の歌も完璧に歌っている
このplaylistは、ミュージックビデオではないのです。全てライブ録音なんだよね、信じられないよ。
彼の楽曲は、カバー曲が多いんだけれど、
『Recuerdo de Buenos Aires』は MinGyuが創った楽曲。夕方の一人歩き
ゆっくりとした足音で
手放せなかったあの日の重み
深く暗い夜に
満たされない幸福
明るい月明かりに砕けてきらめく
時間は常に先を行く
通り過ぎても
君が教えてくれた だから今この瞬間がとても大切なんだ
遠い日々の終わりに
一つの思い出が残る
決してあり得ない痕跡
消される
愛も憎しみもなく
愛も憎しみもなく
疲れた足取りなら
意味を探して
たとえ一瞬でも無意味に休むことができた
幸せはいつもその先にある
通り過ぎても
それでも、この瞬間が貴重だと今なら分かる
長い願いの果てに約束は簡単に消えてしまった
たとえそれがもう届かない夢だとしても
希望も絶望もない
希望も絶望もない
遠い日々の終わりに
一つの思い出が残る
決してあり得ない痕跡
消される
長い願いの果てに約束は簡単に消えてしまった
たとえそれがもう届かない夢だとしても
希望も絶望もない
希望も絶望もない
愛も憎しみもなく
愛も憎しみもなく
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