Royal St.George's G.C. hole13 |
私はゲーム愛好家ではないのだけれど、このゲームだけは飽きずに唯々のめり込むばかりである。
WGTーWorld Golf Tour
まさに世界中のplayerとgolf playをする。
米国、英国、アイルランド、仏、伊、独、オーストリア、南ア、豪州、ブラジル、ウクライナ、ベトナム、タイ、インドネシア、アフガニスタン、時には地図でも探しにくいカリブ海のイギリス領ケーマン諸島、日本からの新婚旅行客が多いというフランス領ニューカレドニア島。
バーチャルなサイトなのに、playerは実在の人物なのである。ここが肝心なのである。golfを通して、世界中の人々とchatをしながら、golf playを楽しむ。
私は実際のゴルフも大好きなのだけれど、そのゴルフプレーを通して世界中の人々とコミュニケーションする楽しみをこのwebsiteで見つけた。
私shiimaが2打目を撃つところ |
アカウントをつくると、WGTでクラブ、ボールは支給してくれる。ただし、もっと飛ばしたい、もっとスピンをかけたいと欲が出てきたら、クレジットを購入して、shopでドライバー、ウッド、アイアンセット、ウェッジ、パター、ボールを手に入れることができる。実際のクラブのように高くはないのでご安心を。クラブは一度購入するとなくならないけれど、ボールは消耗品だけあって、すぐ「買いますか?」と聞いてくるので、高くつく。ただ、飛んでいくボールの軌跡がハッキリと見えて、まるで絵に描いたようで、見ていて陶酔する。
アカウントをつくる時に、住所を記入すると、国旗が表記される。自分の国旗に恥をかかないようにと、身の処し方にも注意する。
失礼をすると、その国に疑問を持つであろうし、良いコミュニケーションができればその国はいいな!と感じられる。
私はWGTで世界中の人々とgolfを通して文化交流をしているのだとつくづく思う。
今回はこのくらいにして、次回に筆をつなげたい。
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